「牛首紬」 あなたの内に秘めた輝きを表してくれる訪問着 牛首紬の訪問着・・・こだわりの着物 希少な牛首紬を多数品揃え 高級着物の通販きものごころ

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牛首紬 日本三大紬
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牛首紬 模様
800年の歴史をもつ「牛首紬」。
日本三大紬のひとつでありながら、生産数が少ないため、
いわゆる「知る人ぞ知る紬」といわれる絹織物です。

通常の紬は、正装用には使えない屑繭や玉繭を 真綿状にし、
そこから糸を紡ぎだします。
真綿にすると、蚕の長い糸は寸断された状態になります。

ところが、牛首紬は「特別の手法、のべびき」を使い
蚕2頭が入った玉繭から、2本の絡まった細い細い糸を
切らずに、手で引き出します。
蚕が吐いた長い糸を、寸断させずに使うのです。

鍋の中に60個の玉繭を入れ、一定の温度で煮ながら
60個の繭すべてから、絡まった2本の糸を同時に引き出し、
瞬時に1本の糸に撚り合わせます。

その堅牢な絹糸を長いまま使い織り上げた牛首紬は、
丈夫でしなやかな風合いをもち、着心地はとても軽やかです。

体に寄り添いながらも肌と一定の間隔を常に保つ、
牛首紬の着心地を 楽しんでみてください。



牛首紬には、玉繭からとった絹糸を使います。
繭を作るとき、二頭のお蚕さんが一緒に
一つの繭をつくりあげたものが玉繭です。

白峰の人々は玉繭をお湯で煮ながら直接生糸を引く
先祖伝来の「のべびき」という手法を使います。

のべびきは、絹を綿にした真綿から紡ぐのと違い、
繭糸が寸断されず、絹本来の柔らかさ・張りが出ます。

のべびきで生まれた節のあるよこ糸と、
通常の絹糸をたて糸として、牛首紬を織り上げます。

大変手間のかかる「のべびき」は後継者がいないため、
牛首紬は、今後ますます稀少性の高い
貴重な紬となっていくでしょう。

 牛首紬について、詳しくはこちらへ


牛首紬 帯 合わせ方 コーディネイト


牛首紬 濡れ描き友禅

 

牛首紬の白生地を京都に送り、
友禅の職人が染めあげました。

「濡れ描き友禅」は、
生地を濡らした状態で、
筆に染料をつけて手描きします。

友禅作家は、濡らした生地を前に、
下絵をもとに絵筆で直接描きます。

一筆入魂、失敗は許されません。
描く姿を見ると、思わず息を止め、
見入ってしまいます。

何度も色を重ね、にじませ、
しっとりしたぼかしの美しい文様を
描き出します。

深く柔らかい色合い、描線。
見れば見るほど愛着が湧く・・・

牛首紬に恋してしまったら、
どうぞお手元に。
もう二度と
同じものには出会えないのです。

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試着 閲覧 牛首紬
大変貴重な「牛首紬」ですが、
当店では、産地より直接仕入れておりますので、
通常販売価格に比べ、
お値打ちな価格を出させていただいております。

まずは本物の牛首紬をお手にとってご覧ください。



牛首紬 訪問着

「牛首紬」 あなたの内に秘めた輝きを表してくれる訪問着

商品番号 ushi-005

1点限りお仕立て付
送料無料

定価1,200,000円のところ
特別価格980,000円(税込)

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お仕立てつきの値段です
※お仕立て代、胴裏等を含み、お仕立て上がりのお値段です。
当店では産地より直接仕入れており、通常販売価格に比べ、お値打ちな価格で出させていただいております。

素材:牛首糸(絹)100%
胴裏:高級裏地使用 絹100%
納期:お仕立て開始から30日ほどです
お仕立ては日本国内、手縫いです

購入前に手に取って確認できます
電話


牛首紬とは
牛首紬(うしくびつむぎ)は石川県指定の無形文化財です。また経済産業大臣指定伝統的工芸品でもあります。

日本三大紬のひとつ「牛首紬」

牛首紬は、大島紬結城紬と並ぶ三大紬のひとつですが、生産量の少ない玉繭を素材とし、熟練を要する手作業で全行程を行うため、年間生産量が非常に少なく、着物愛好家の方々に珍重されています。

牛首紬独特の「節」

牛首紬は、玉繭(たままゆ)から直接手引きする糸で織られます。
玉繭とは、蚕が繭を作る際に2匹が共同で作った 繭のことです。
この玉繭が、自然の恵みである牛首紬の独特の表情を生み出してくれます。
反物の所々に見える節くれが特徴です。
牛首紬は、この玉繭からできた糸を手織るので、手織独特の風合いと絹の光沢、綸子のようなしなやかさ、そして抜群の耐久性を兼ね備えています。

 

牛首紬の手織り

玉繭の希少性

日本の年間の繭生産量は2万トンといわれており、
玉繭は1%未満の120トン程度しか生産されず大変希少価値の高いものです。

  • 1反に使用する繭………………約4,000個
  • 1反に使用する糸の長さ………約3,600km
  • 年間生産量………………………約6,000反

牛首紬の伝統工芸を支える技「のべびき」

糸を引くために煮る釜の温度は八十三度。
それより低ければ繭は沈みます。
高ければやわらかくなり過ぎて良い糸が取れません。
機械にはできないこの微妙な調節を指先と繭の動きだけで行う、きわめて困難で熟練の腕を要する地道な糸引きが紬の出来を左右します。
熟練が要るので、年配者が多く後継者不足です。

一反一反、熟練した技術者の手織り

繭から独自の技法で、パーマネント状のうねりを持つ空気を含んだしなやかな糸が作られます。
一貫した手作業からできた、軽くしなやかな牛首糸を手織り機で丹念に織ります。
一反の反物が織りあがるまで2ヶ月から3ヶ月、手織り独特のしっかりした地風と絹の光沢は、丹念に手をかけたからこそ生まれるものなのです。