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加賀友禅 訪問着「おいらせ」
この着物を着たくて春を待ちわびる。
お仕立て付1点限り

加賀友禅訪問着「おいらせ」(奥入瀬)。
加賀友禅の作家「山科春宣」さんが
心をこめて染め上げました。


加賀友禅は、染めを分業せず、 一人の職人が
自分の手で全ての行程を染め上げます。
着物に仕立てた時に一幅の絵が完成するよう、
心に早春の歓びを満たしながら染めるのです。


雪解け水が流水となり、
春を競って咲く白辛夷・紅辛夷、
穂つつじが枝を伸ばし、
岩の割れ目から顔を出すふきのとう、つくし。

お正月を過ぎ春を待ちかねる一・二月、
ようやく花開く三月頃にお召しいただくと
よいでしょう。

抑えめの地色に早春の柄は、
二十代のお嬢様にはやや早く、
三十代からご高齢の方まで
帯をアレンジしてお召しいただけます。







武家文化の発達した加賀では、
金銀を多用した華美な文様を好みませんでした。

その地で発展した加賀友禅は、
写実的な草木文様を中心とした、
絵画的な染めを伝統としています。


おいらせ」はまさに、
加賀友禅の美と伝統を受け継ぎ、
春の景色をそのままに写しとった
絵画のような作品です。

加賀友禅の伝統と、四季の移ろいを愛し楽しむ
日本の心が余すところ無く表現されています。



 
てのひらをパッと開いたように咲くこぶし(辛夷)
早春のよろこびを代表する花です。
  穂つつじの薄紅のつぼみ、小さな花。
繊細な染めは糸目置きの技法でつくられました。
 
日本の原風景、里山の野を思わせるつくし
薄墨で染められた可愛らしさです。
  無彩色だった冬の大地が、
ふきのとうの芽吹きで春に色づきます。



 
牡丹(ぼたん)をモチーフにした鏤金(るきん)の帯。
柔らかな色合い、華やかさ、年齢を選びません。
  ゴブラン織「西欧宮殿」というモダンな帯。
豪奢な文様に強めの色、パッと目を惹く存在です。
 
ゴブラン織「鶴と鳳凰」に、洋館の街並み柄が。
現代柄ですが西陣の老舗の作、
若奥様にもお似合いです。
  遠目にも鮮やかに黒格子が入った、
グラデーションの帯。
同窓会・祝賀会など気楽な着こなしに。

春の着物にありがちな色を選ばず、抑えめでありながら光さす春を感じる、
クリーム色がかった地色です。

一年のうち着られるのはたった2ヶ月ほど。
だからこそ、この着物の価値がひきたちます。


この着物を着るために、春が待ち遠しい・・・
必ずやそんな気持ちにさせてくれることでしょう。

しっとり落ち着いた三十代頃から、七十代を超えてもしっくりとお召しいただけます。
末永くご愛用いただけますし、頃合いを見てお嬢様におゆずりいただいてもよいでしょう。

場を選ばず、結婚式・卒業式・祝賀会などはもちろん、
卒業式、お茶席、パーティなどの晴れの場にもおすすめできます。

帯でかなり雰囲気が変わりますので、アレンジはどうぞ女将までご相談ください。

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加賀友禅訪問着【おいらせ】

加賀友禅訪問着【おいらせ】

商品番号 oirase

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特別価格880,000円(税込)

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