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取り扱い商品

牛首紬って?


三大紬の一つとして名高い紬ですが、生産数が少ないためご存知でない方も多いようです。でも800年もの歴史がある古い絹織物です。

玉繭(たままゆ)という双子繭から独特の方法で製糸した生糸(きいと)、機織り(はたおり)の打ち込みの強さ、これらが相乗して、生地を丈夫にしています。
釘に生地がひっかかっても生地が破れるのでなく釘の方が抜けてしまったという謂れから別名「釘抜き紬」とも言われていました。その頃は糸を最初に染め、それから布に織り上げる先染めでした。

現代の牛首紬は、この先染めもありますが、白生地として多く生産され、京都や加賀(金沢)の染元に納品されます。そしてそこで、生地特性の鈍く優しい光沢を持ち、染め特有の風格を備えた素晴らしい「染めの着物」、として、市場に送り出されます。
柄付けされた小紋、訪問着は着物通の方には、着やすく、丈夫ということで愛用されています。


牛首紬についてこちらを参考

★きものごころでは、牛首紬はすべて、織元、染め元からの仕入れです。
  ですからアフタ―ケァは万全です。不良商品は取り扱いません。


こだわりの商品とは?

素材の良さ、洗練された意匠、色彩の美しさ、匠の技などを基準に三代女(さんだいめ)女将の目でしっかりと見極めた、本当に良い商品だけをお届けします。


どんなお客様が多いのですか?


数を揃えるよりも、自分にあったものを丁寧に取り揃えていくという方には、当店の商品はとてもご満足頂いております。三代女自身が、織元、染め元に出向いて、商品を吟味してまいります。

本当に良いものとは、ご自身だけでなく、次の世代の方もお召しになって頂けます。
それだけに品質もお柄も見極めねばなりません。


きものごころでは、お客様にあった本物だけを選りすぐり、満足をお届けします。

 

 

お見立てはして頂けますか?

はい、喜んでさせて頂きます。お客様のお顔写りや色合わせなどなんなりとお申し付けください。
もちろん、無料でさせて頂きます。


江戸小紋って?


小紋は大紋、中形に対する呉で、極小紋様の型染を意味する。江戸小紋の名称は昭和の後半に現代的で多彩な型染めが出現し、それと区別するために本来の小紋を指して用いるようになった。

もともと小紋は一色染を本命とするもので、名のごとく小さくて精緻な文様が詰まっているのが特色である。
江戸時代の武士の裃(かみしも)に、それぞれの藩が定め小紋を用いたことで、急速に発展した。

主な小紋柄には、鮫(さめ)、行儀(ぎょうぎ)角通し(かくとおし)、霰(あられ)、立涌、鱗(うろこ)、 青海波、亀甲、七宝などがあり、筋物(縞)では千筋、万筋、毛万筋、子持ちなどがある。
細かい柄ほど格調があり、鮫、行儀、角通し、千筋、万筋、などは、一つ紋にして略礼装に用いられる。

また道具小紋といわれる、趣向を凝らした貝尽くし、道具尽くしなどはおしゃれ着向き。

江戸小紋の名が定着したのは、昭和30年重要無形文化財保持者として認定された小宮康助(1882〜1961)氏の功績によるものである。


「きもの用語事典 [監修] 木村孝 氏」 (美しいキモノ アシェット婦人画報社)



◆江戸小紋ってなぁに? ・・・・・・・こちらもご覧下さい