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伊勢型紙江戸小紋展
江戸時代、裃(かみしも)の柄に用いられた事から急速に発達したと言われる小紋柄。
遠くで見ると無地のようですが、近くで見ると小さな細かい柄があります。
各大名は図柄を伊勢型紙により定め「定め小紋」として占有しました。
ですから、武家の定め柄は「お家を背負う」ものでした。
一方庶民は、身近なものを意匠して面白おかしくしてみたり、縁起を担いだり、風刺を効かせたりして
秘かに自己主張をし「庶民の心意気」を柄に託しました。種類の多さも頷けますね。
>>伊勢型紙江戸小紋について詳しくはこちら |
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「伊勢型紙江戸小紋展」-手の温かみを感じる着物
江戸小紋は多くの技術者の手を経て、私達のもとに届けられます。
丹念な手仕事だけが生み出す柔らかな風合い、
それでいてきりりとした心意気が伝わってきます。
現在では、型紙に使われる柿渋を塗りこめた伊勢型紙も生産が極端に減り、
一方では、緻密な彫りを得意とする彫り士の方々も年々少なくなってきました。
こんな素晴らしい日本の伝統文化が衰退していくのは大変残念なことです。
今回ご紹介する「江戸小紋」は、素材の良さ、洗練された意匠、渋さや格調、
気品をそなえ、色彩の美しさが見事に調和いたしております。
お顔あてをして頂くとその良さを御実感していただけると思います。
●気品有るきものや帯をどうぞお手に取りご覧ください。
●染め元からは、楽しいお話を聞かせてくださいます染色家さんがお越しくださいます。
●今回は、男物の江戸小紋もご用意させていただきます。
今まで展示されなかったお品でございますのでぜひご覧いただければと思います。
江戸時代に花開いた伊勢型紙江戸小紋の素晴らしさをぜひ堪能していただけるよう準備をし、
お待ちいたしております。
きもの・帯・織りや染めに関するご質問をお受けいたしますので
事前にメールなどでお知らせ下さい。
京都のおいしい和菓子と豊かな香りのお抹茶をご用意いたしております。
心和むひと時を楽しみにお越しください。 |
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【 このイベントは終了しています 】
一度工房の見学も行こう・・・と計画も。
普通の小紋に比べ、一つ紋を付けて準礼装としてフォ−マルな場面に 着ていける江戸小紋は、シックで落ち着いた雰囲気がありました。
京都の染め屋から染め師さんが着ました。
楽しいお話に皆さんニコニコ。
道具彫りの江戸小紋を着装です。
シックで素敵です。
遠くから見ると無地ですが、近くで見ると
細かい柄が染められています。お茶席に。
伊勢型紙を彫る道具です。
虫眼鏡で刃先をチェック。
細かく彫られた伊勢型紙を実際に見せて頂きました。
なんて細かい仕事がしてあるのでしょう!
染める工程をお聞きしました。
染め師さんのお話に、真剣そのものです^^
京刺繍の名古屋帯をあわせて見ました。
お品の好い事!
菊菱の文様です。無地に見えます。
好いお色です。
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